よそ見してる間に昨日から今日へ
絶望してる暇なんて、もうないよ
ワンツースリーフォー、君は言う
「ウソもホントもどこにも無い」
ワンツースリーフォー、日々は行く
何も無かった事にして

悲しい歌が鳴り響く前に
誰かのやさしい歌を待つような日々

家から駅まで自転車こいでる間に
何かが変わっちまって、オレは突っ立っていた
イチニサンシ、オレは言う
「全部がウソなら楽なのに」
イチニサンシ、日が暮れてく
昔みたいな午後六時

悲しい歌が鳴り響く前に
誰かのやさしい歌を待つような日々

悲しい歌が鳴り響く前に
誰かのやさしい歌を待つような日々

悲しい歌が鳴り響く前に


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