光が届かない所まで来てしまった
望んでたかのようで こんなはずじゃなかった

知らない誰かについて行っちゃいけないんだっけ
知らないどこかに連れて行ってくれるんなら

耳を塞いで誰かの足音 ずっと待ってたんだ

窓一つない真っ暗な部屋 どんな声も届きそうにない部屋
朝も夜もここにはない 手を触ってよ そばに来てはくれないか

途中まではいい気分で 昨日だけを数えてた
痛みは変わらない まだ愛されたかった

君を愛したせいで
嫌いになった誰かの裸ばっか覚えてる

雲一つない真っ青な空 誰の影も幸せに見えた
涙なんかみせたくない ねぇ それでも抱きしめてはくれないか

窓一つない真っ暗な部屋 どんな声も届きそうにない部屋
朝も夜もここにはない 手を触ってよ

窓一つない真っ暗な部屋 どんな声も届きそうにない部屋
朝も夜も
手を触ってよ そばに来てはくれないか


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