降り積もる雪の向こうに 溶け残った僕がいる
北の果ての風呼んでる 浜風 西風 やませ吹く

一人で街をポツリ 夕日が僕を染める
二人で歩く事の意味 やっとぬくもり分かった

帰りてぇ 帰れねぇ やがてあなたを忘れてしまう
帰りてぇ 帰れねぇ 街は暮れる暮れる

もう二度と来ない時を 想いながら僕は行く
夢の為に上京して 現実の壁の高さを知る
傷だらけになって ボロボロになって
それでも負けられぬ時を 僕等生きている

帰りてぇ 帰れねぇ やがてあなたを忘れてしまう
帰りてぇ 帰れねぇ 街は暮れる暮れる

帰りてぇ 帰れねぇ もっと君と青の風を
帰りてぇ 帰れねぇ 街は暮れる暮れる

街は暮れる暮れる
街は暮れる暮れる




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