キリきり痛くてぐっちゃりした 何もかも消しちまいたくて叫んでる
体内に押し込む赤無理にでも 吐き出さなきゃココから飛べやしない
ピタッと時間どおりの信号機なんかより
気分屋なネオンカーニバル目指しただけ
爽涼蒼白なんて似合わないから 烈火に焼かれながら吐き出す赤
羽を休める午後に虫取り網の赤色灯
響くサイレンの音に暁の四時飛び立つ
多揺すぎるこの体 君という花びらが咲くあの丘へ行けたら
木々の嘆きを夜の溜め息に乗せて唄えば
静寂の中 僕の血管がうずくから
酔わせる様な光浴び続けたなら
この森では僕の風狂詞 森の中の花びら酔わす
吐き出す程に赤く光り 加速するんだどこまでも
背中の羽にじむ赤化粧 縫いながら俺は生く
夢を忘れたあんたには一生辿り着けない
高みまで俺は生く
のたうちうねる 苦痛の唄
歌詞リンクURL ⇒
※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。
NEIGHBORHOOD NUMBERへのコメント
まだコメントはありません
kuRt 歌詞一覧を見る
『NEIGHBORHOOD NUMBER』 収録楽曲一覧を見る
kuRt アルバム一覧を見る
歌詞リクエスト・歌詞やアーティストへの要望
kuRt
アーティスト情報一覧を見る
kuRt
アーティスト情報一覧を見る
アーティスト情報一覧を見る
ROCK LYRICをフォローする!
フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。