真夜中午前3時 町はとても静かで
星の降る夜 僕は一人この世界に
取り残されたような この時間が好きなんだ
美しくもなく 優しくもなくだけれども…

純粋になりたい 純粋であり続けたい そう願う

奪われたり 奪い取ったりと
どれだけ信じたって…
結局そうなる
嘘なんてつけず うまくも笑えないから
正直すぎるのが駄目だった
それでもやっぱり 唄が好きな僕は
自分殺してわ 無理にでも笑ってみせた

少しずつ 汚れてく 息苦しくて
必死で助けを求めてた
差し出されたその手が優しくて
思った以上に…汚れていた
震える僕のこの 手のひらは
一瞬躊躇して握り締めた

やっと憎たらしいあいつとも向き合えるようになり
嘘くさい笑い方さえ平気で出来るようになったけれど
午前3時もうキレイなほしなんて眺めなくなった…

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