誕生日が来ても 最近は複雑
笑顔の目尻ちょっと 気になっている

退屈な毎日に きっとひそんでいる
希望の差し込む 窓がある

やがて髪は白く 階段きつくなっても
情熱の中で いつも生きていたい

八月になれば 鯨が入江にやってくる
彼女は待ってる 海辺の小さな家で 永遠の夏を

公園のベンチ 語り合う老夫婦
それぞれの季節 何を見てきたの?

月日重ねることが 孤独に向かうことじゃない
真実の中で いつも 生きていたい

八月になれば 鯨が入江にやってくる
彼女は待ってる 窓辺に花を飾って 永遠の愛を

明日を思い悩まない 昨日にとらわれない

今を生きていたい

八月になれば 鯨が入江にやってくる
心に生きてる 色あせないままの記念日
彼女は待ってる 海辺の小さな家で 永遠の夏を


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