おなかいたい頭いたい何もできない、何もしたくないんだよ、
白のスカートいつ汚れるの、何度も襲来赤い暗い夜

どっから間違えたのかしらね
どっからやり直せるかしらね

おなかいたい頭いたい、人の顔色が気になるんだ、
あたしと一緒に居る君もさぞかし面倒くさいことでしょうね、
君が世界でいちばん好きだよ、お願いずっとそばに居て

さみしいときだけ電話して
いっつも君に依存していたね
漫画のように助けてくれる男は居ないと気付いた
君だけは実家に帰らないでほしいよ

昔のことをいちいち全部、ひきずり出しては君を責めて、
いい加減うんざりしてるでしょ、君を信じてないわけじゃないけど、
今だけだから嘘でもいいから、大丈夫って抱きしめて言って

君が背を向けて眠るから
となりに居るのに怖くて不安でたまらないよ
起こさないようにしてずっと泣いた
夢の中でならばふたり笑って居(ら)れるのに

冗談で言ったはずなのに
本当は別れるつもりなんて少しもなかったのに
嫌いにならないでね見捨てないで
君を傷つけてばっかりで本当にごめん


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