もし一つ伝えられるのならば、
「目に浮かぶイドは大君への反抗。」
藪の中から藍色の草原に出された彼は荒れ狂いだし、彼は身体的なハンディを物ともせずに雄たけびをあげる。
つつかれ、惨めな姿、草いきれ、ごろごろと転がされようと。
もし彼が人でないとされても、彼は人であると主張し続ける。
何にも動じぬ強い野心と、生き抜く術さえ見つけたこの脳で。
いつか鬨の声をあげて、すべてを喰らい尽くしてやろう。
歌詞リンクURL ⇒
※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。
星降町にてへのコメント
まだコメントはありません
ROCK LYRICをフォローする!
フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。