悪意剥き出しの 君の瞳
僕を覗き込み そして触れる

止まらない君のスープの波に乗り
届かないはずのゴールが見えてくる

彼女星空を 見上げたまま
僕は目が覚めて 次へ向かう

いとわない 何があっても立ち向かう!
ありがたい 君のルールの中に居る

暗い世界の気分でなんてごまかすのはやめた
君のきれいな瞳覗いて気が済むまで触れて触れて触れる


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