Я．

いつか僕と君が空へ旅立つ時、二人は離ればなれになるのだろうか?
ならばそれまでは小さな君の手を繋いでいたい
永遠に冷めぬ想いと共に...　
僕は君といれる時間があまりにも幸せすぎて　
ずっとずっとこの時間が続く事を願っていた
もしもこの先、生きて行く中で絶望を見た時は君が僕の希望になって下さい
君がこの先、生きて行く事に疲れた時は君の背中をそっと押してあげるから
いつの日からか叶う事無いこの想いを今ずっと引きずっている..．君が好きだから
君のその手も　君の泣き顔　君の声も笑顔もすべて思い出に変ってしまった..．
二人が生まれ変わってまた君と巡り合えても同じ事繰りかえすだろう
傷つけられたり傷つけたり..．
けど僕はいつまでも君と手を繋いでいたい