君との決別は「粉雪」
悲しみ溶けず胸につもる 戻せぬ針、悔やんだ想いと涙は忘れぬ日

例え君と言う名の花が 色を失ったとしても
僕が君の種になって また綺麗な色を咲かすから

空が君をうばった初夏の風 あの日からもう一年が過ぎ去り
アルバム開けばそこにはいつもどおりの笑顔の君が…
溢れる想いそっと零れた

今は遠き貴方へ 捧げるこの唄よ 想いよ 空へとひびけ

線香花火 灯す光が
例え儚く 堕ちたとしても 僕の灯りが消えるまでは二人で輝き続けるから

辛い時 道を振り返れば そこには君と歩んだ
糧がある

暮れ行く 都会には 溢れる人の波が

今にも君に会えそうな気がする…

君との決別は「粉雪」
悲しみ溶けず胸につもる 戻せぬ針、悔やんだ想いと涙は忘れぬ日

例え君と言う名の花が 色を失ったとしても
僕が君の種になって 綺麗な色を咲かすから

線香花火 灯す光が
例え儚く 堕ちたとしても 僕の灯りが消えるまでは二人で輝き続けるから

さぁまだ見ぬ景色を見に行こう
あの日 僕たちが目指してた場所へ…

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