部屋の隅で独り 膝を抱えてた
何も出来ないまま 時が過ぎていた
季節外れの雨が 静かに降り続く
想い出すのは 君の姿

聴かせておくれ あの歌を
遠い記憶の中へ…
忘れてた温もり 鮮やかに蘇る

人は誰も一人で 生きてはいけないと
君がくれた言葉 今でもこの胸に
季節外れの雨が メロディを奏でる
抱きしめたい 君のすべて

聴かせておくれ あの歌を
深い眠りの中へ
優しさに包まれ 静かに流れてく

雨上がりの光が差す 空を超えて
もう一度 あの場所へ
Just Beginning of Love

振り返れば 手を振る君が待ってる
もう一度 あの場所へ
Just Beginning of Love

初めて君と出会った季節が また来るね
もう悲しみで その瞳を曇らせないから

聴かせておくれ あの歌を
深い眠りの中へ
優しさに包まれ 静かに流れてく

雨上がりの虹が浮かぶ 空を超えて
もう一度 あの場所へ
Just Beginning of Love

振り返れば 手を振る君が待ってる
もう一度 あの場所へ
Just Beginning of Love


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