改札を抜けた後 見上げた空 やけに遠い
もうすぐ冬が来ると肌で感じてしまう

‘大好き, と言われると泣きそうになる みつめないで
私に愛を求めないで
人は裏切るもの

そうね 明けない夜がないなら 闇は優しいものね

会いたい気持ちだけを抱いて
君のいない街で暮らし続ける
いつかこの距離 心まで
連れ去ってくれるように

懐かしさだけにただ溺れそうな そんな日には
生きる意味さえなくしそう
たかが記憶の中

ずっと消えない光はなくて いつか痛みに変わる

永遠なる愛なんて信じてない
それでも心は淋しがるみたい
何も待たないでいれたなら
少しは楽なのに

雨のように流れ落ちて 時が過ぎれば生まれ変わる?
哀しい光 希望の闇
追放された楽園をさがして

会いたい気持ちだけを抱いて
君のいない街で暮らし続ける
いつかこの距離 心まで
連れ去ってくれるように

永遠なる愛なんて信じてない
それでも心は何か欲しがる
何も持たないでいれたなら
少しは楽なのに


 ROCK LYRICをフォローする!

フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。

歌詞リンクURL  ⇒

※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。

   STAY~夜明けのSoul~へのコメント

まだコメントはありません
  歌詞閲覧履歴