ちぎれるような切ない気持ちも
とろけるように包まれた気持ちも

まだ愛とは若すぎてわからない
そして君が僕に嘘をついた それも愛?

側にいるだけでいいよ そんな願いすらも叶わないかな?

君にもし触れられるならこの世界はあってないようなものだけど
手が届く そう思っていてもいつも光ったりいつも消えたり

人はみんなアリフレタアイを歌う
それを歌えば僕にもわかるかな? それがなにか

見えなくてどんな形もない 捕まえておくよ 見失いそうだ

例えば、それを見せてと君が言うと困ってしまうような僕だけど
君には僕が見えるだろ? それが答えになると思ってるよ

ちぎれるような切ない気持ちも
とろけるように包まれた気持ちも それは愛

愛がもし触れられるならこの世界は確かなる愛で満ちているから
地球からはみ出してしまう だから光ったりそして消えたり

だから消えたりそして光ったり


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