水曜日の 青い空の下瞼の裏の君が 笑っているよ二月の風 長い道に終わりを告げ さらっていった 君の手を引いて風の中に みえるような 浮かぶ記憶 色褪せないよ昨日も今日も 変わらないまま言葉にできずに 流れる…旅立つ君を 止められないなら新しい世界に 想いを歌うよ青い空の下 二月の風が新しい世界に 想いを運ぶよ繋ぐよ 明日へ 歌うよ 君へ
ROCK LYRICをフォローする!
フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。
※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。
ROCK LYRICをフォローする!
フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。