出口の見えない
街を彷徨い
僕はなにを探してる

自分の居場所さえ
わからないまま
空にまた手を伸ばす

どれだけ涙を流せば
次の道が 見えるのか

閉ざされた闇の向こうに
射す光が
かならずあるのなら

胸に響く鼓動(おと)に
応え続けたい
心を捕えて

傷つくことばかり
脅えていても
強くなれるはずがない

痛みや弱さを隠して
勇気までも忘れてる

吹き荒れる風の向こうに
見える朝が
いまとは違うなら

たとえ苦しくても
歩き続けたい
明日を感じて

闇の向こうに
射す光が
かならずあるのなら

胸に響く鼓動(おと)に
応え続けたい
心を捕えて


 ROCK LYRICをフォローする!

フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。

歌詞リンクURL  ⇒

※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。

   REASON OF FOUR SEASONSへのコメント

まだコメントはありません
  歌詞閲覧履歴