Bank Band/沿志奏逢2

何の変哲もないLove Song

Bank Band


word: KAN music: KAN

『沿志奏逢2』収録

  • 0
  • 0
  • 晴れわたる空に白い雲 君とぼくがいて
    なんでもないんだけどただ笑ってる
    たとえばそう 何の変哲もない愛の歌をうたおう

    遠くの山のそのむこうに ゆっくり少しずつ
    まっすぐのびる飛行機雲のように
    たとえばそう ひたすら一本の愛を君にうたおう

    普通の旋律で ひねらない言葉で
    たぶん君が その奥のほうを読みとってくれるだろうから

    涙でるような悲しみも 多くの後悔も
    君とならば ただの歌になる
    たとえばそう 今あるがままの思いを綴ってうたおう

    途中までだっていい 無理しなくたっていい
    このつづきは 君がきっといつか作らせてくれるだろうから

    晴れわたる空に白い雲 君とぼくがいて
    なんでもないんだけどただ笑ってる
    たとえばそう 何の変哲もないLove song 君にうたおう
    終わることのない愛の歌をうたおう


     ROCK LYRICをフォローする!

    フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。

    歌詞リンクURL  ⇒

    ※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。

       沿志奏逢2へのコメント

    まだコメントはありません
      歌詞閲覧履歴