例えば人としての死を媚びないとしても
例えば君の手を握り終われるとしても
世界は争い黒い雨が降る中
尊い命が今日生まれ今日幕を閉じる

どれだけ悔やんでも空が晴れないんだよ
何に祈り何を許すべきなのか
どれだけ歩いても帰れない二人さ
都会砂漠で足元を見失っても

来世も誰も一人では生きれないから
甘えたよ君の口唇と胸とその肌に
温室の国で愛に値と価値が付き
それでも僕等は身体でも異性を欲しがる

オーロラという指輪を君の指にはめよう
歌えないよもし別れがあるのなら
出会わなかったほうが幸せだったなんて
愛した弱音にしか聞こえないぜ?

今夜、君のBIRTHを祝う だから一つ知って欲しい
生まれた日じゃなく 生んでくれた日ということを
俺はサンタクロースになり 夢を継承していく
ALL THIS PROMISE WILL NEVER FADES AWAY

オーロラという指輪を君の指にはめよう
歌えないよ別れがあるのなら
どれだけ歩いても帰れない二人さ
都会 砂漠で足元を見失っても
君の手を握るんだよ つなぐんだよ


 ROCK LYRICをフォローする!

フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。

歌詞リンクURL  ⇒

※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。

   SWANKY GOD POPへのコメント

まだコメントはありません
  歌詞閲覧履歴