潮が引くように 遠のくときめきクールな女(ひと)だねシーツの温もりも 冷めないうちに心はもう 甲板(デッキ)の上君の背中から 誰かの面影 漂うこんな夜には おれもひとり月明りの下 泳ぐだけさ 波に打たれ待ち続けて 気づかぬうちもう戻れぬ程 流され遠く岸を離れ 君をもう許せる程 愛した明日の朝早く 錨を上げようすべてのマストに帆を張り 船を出そう君の港を 見つけるまで傍にずっと居てあげよう My Love…
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