生きるという意味も分からずに
ひたすら強がっていた自分
いつからか悲しい夢ばかり
願いなど何一つもなく

幼き頃に見ていた
青く晴れ渡り澄んだ空も
いまでは黒く澱んで
ただ怖く…ただ脅え…

壊れた自分が
哀しげな顔しないでよ
泣きたくなるから
輝いていたあの頃は
ただ幼かった
意味もないのに
ただ願う夜空天の川
ただ君の名前を呼ぶ

最後に見えたあの景色
光に導かれたどりつく
なに一つ掴めずに立ち尽くす
意味もなく両手広げて
ベルは終わりを告げる

 ROCK LYRICをフォローする!

フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。

歌詞リンクURL  ⇒

※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。

   Extended Type-Rへのコメント

まだコメントはありません
  歌詞閲覧履歴