本当の事を言えばきっと楽になれるさ
本当の事を言っちまえばきっと自由になれるさ
あんちきしょうをぶっ飛ばしとんずらしようか
だけど俺はこの街を根城に生きていこうと決めた
六畳一間の闇にまぎれ腐った空へ夢を突き上げても
呼べど叫べど答なし
群れから離れっぱなし
ずっと離れっぱなし
遠回りのくそったれの人生
千鳥足でいつもの路地を
ただ足にまかせて俺はくたくたになるまで走った
走れば走るほど俺は無性に真実味が欲しくなった
浮き足立ったあいつは ざらついた風にさらわれた
人の波にせかされれば使い捨てにされちまう
乗り遅れるわけじゃない俺は俺
明日からサングラスを捨てよう
頑固さだけが胸を叩けばいい
群れから離れっぱなし
ずっと離れっぱなし
遠回りのくそったれの人生
千鳥足でいつもの路地を
群れから離れっぱなし
ずっと離れっぱなし
遠回りのくそったれの人生
千鳥足でいつもの路地を
歌詞リンクURL ⇒
※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。
昭和へのコメント
まだコメントはありません
ROCK LYRICをフォローする!
フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。