風に向いながら皮の靴をはいて
肩と肩をぶつけながら
遠い道を歩く

僕の地図はやぶれ くれる人もいない
だから僕ら 肩を抱いて
二人だけで歩く

君のこころ ふさぐ時には
粋な粋な歌をうたい Ah…
君をのせて夜の海を
渡る舟になろう

人の言葉 夢のむなしさ
どうせどうせ知った時には Ah…
君をのせて夜の海を
渡る舟になろう

ラララ ラララ ラララ…
ラララ ラララ ラララ…

Ah… 君をのせて夜の海を
渡る舟になろう

Ah… 君をのせて夜の海を
渡る舟になろう


 ROCK LYRICをフォローする!

フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。

歌詞リンクURL  ⇒

※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。

   Julie Special~沢田研二 A面コレクション~へのコメント

まだコメントはありません
  歌詞閲覧履歴