夜明けと対話を求めたあの子は秘密の情けを内緒に伝えたかったどうにか許してと何とか助けてとただ一人では何も愛せないのよ野苺の夢を見た夜探し出す時が重なる余沫を浴びた後、思わず気が晴れた秘密の情けも舞い上がって行きました花を一つでも残すようにしたいよ自分だけには嘘をつけないのよもう一度過去を見た夜喜びも悲しみも一つ一つ取り消す泣き明かす日々に返事を待って渚を摘む様に止め処なくて泣いてないで、咲いて舞い納めないで泣いてないで野苺の夢を見た夜探し出す時が重なる
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