せめてもう一度踊りたい二度と逢えない君だから海辺の あのバーから聞こえる 音に乗せて青い月の下で揺れて踊れば傷ついた日々さえ空に逃げてゆくよ熱い心をつきはなす君は 砂漠の長い夜サヨナラ 友達にはなれない せつなすぎて遠い星の光は過去のものだね失われた二人の恋に よく似合うよ青い月の下で揺れて踊れば傷ついた日々さえ空に逃げてゆくよ
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