耐え切れない 酷い重圧
今日もまた1人 扉を開けた

今年最後の夏の宴 僕は1人孤独の中で
声にならぬ 嘆きの声を あげていた

待ち焦がれた 甘いひと時
手を差し伸べる 甘い誘惑

感情をさらけ出したのは 慣れた手つきのあなたの方で
何も出来ずに歓喜の声を あげて
理想と現実の狭間で 隠しきれない焦りの中で
途方にクレテ ざんきの念を 抱いた

AH 麗しき憂いの人よ 僕は罪を犯します
でも(もう)迷わない迷わない
胸の中で 大丈夫だって呟いた
素肌に 刻んだ 思春期の夜

空へ鮮やかに 打ち上がれ
AH 神よ 夢を 永遠に

夜空へ 散り行く 東京花火

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