地下へと続く階段を降りる
途中で君と別離れる
思いおこせばいつも2人は
この日が来る事に怯えていた
ずっと…

誰の声も聞かず叫ぶだけの僕に
ヤスラギ与えてくれた あの日は返らない

地べたに座り 
足を組む君の姿を思い出してる
古い写真を見ている様に
このまま君は色褪せていく
きっと…

君の名を呼んでも答えは返らない
今はボロボロの胸が痛いよ

どれだけ傷つけば
君の涙の理由を知るのだろう
誰にも救えない僕の迷う心を
どこかに閉じ込めて

君の名を呼んでも答えは返らない
今はボロボロの胸が痛いよ

誰も信じられず とがるだけの僕を
ささえてくれた はかない瞳を忘れない


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