君のこと以外は何も見えない
なんて嘘だけど離れたくないよ
モーターボートなんて僕はいらない
薪を割って船作ればいいし
オールは全部 リンゴの木だし

何処に行くのニコニコして 君の隣に座っていい
馬車は走る とても遅く だってロバが引いてるんだもの

荒れくれた狼現われたなら 僕は頭使って君を守るだろう
未来の事なら僕に任せて 決して淋しい思いさせたりしない
毎週部屋を衣替えするし

何もないがニコニコして 君の笑顔が見れればいい
馬車は走る星の下を 2人毛布かぶりながら
夜は冷える肩組もうぜ 街の光が遠くに見え
僕にとってこの寒さは 神聖さを増してくれるんだ

ところでまじに話をするけど
僕ってただのお調子者に見えるかい
十中八九そういう風に見えるだろうけど
やってみなくちゃわからないだろう
自分でもさっぱりわかってないんだ

何処へ行くのニコニコして 君の隣に座っていい
馬車は走る とても遅く だってロバが引いてるんだもの

何もないがニコニコして 君の笑顔が見れればいい
馬車は走る星の下を 2人毛布かぶりながら
夜は冷える肩組もうぜ 街の光が遠くに見え
僕にとってこの寒さは 神聖さを増してくれるんだ


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