数え切れない星があっても 願いは一つ
雲に隠れても 雨に邪魔されても 祈り続けるよ

僕等がいつしか歳を重ねて 恋をすること忘れないために
たった一つの願いを込めて君に贈るよ 未来のために

忘れられない夢の続きを 子供のように
願い続けて 目を閉じて 胸に手を押し当てて

僕等がいつしか たどりつく場所で 夢を見ること忘れないために
数え切れない小さな光を此処に刻もう 未来のために

天国への階段を上るまで君と居よう

老いぼれてクシャクシャの唇 重ねよう

未完成な愛を形にするよ これを僕らの全てとしよう
星に願いを 海に涙を 金じゃ買えないありふれた日々を




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