疲れ果てた顔にかかる白い液
貴方=愛、失った私は今春を売る17歳
惨劇前夜貴方至って普通で
でも記念日でもないのにリングくれた

悲しくて流せる涙は全て流した
なのに何故に一人になると思い出しては溢れ出した

“宙ゆらり、ゆれる冷体温”
言葉にならないあの悪夢の記憶今も鮮やかに…

『3でいいけど本気にはならないで。』
貴方=愛を失って1年…春戻らぬ18歳

(天国から見てる?私の艶姿、
 だけど嫉妬しないで絶頂では貴方を思うから…)

“宙ゆらり、まわる冷体温” 
いつも語ってくれた“夢”きっと日々に疲れてたんだね…

貴方=愛を失って帰る家なんてない
両親だって私なんて探さないわ

これからは一人で生きて行こうそう決めたのに…
なのに何故に一人になると思い出しては溢れ出した

“宙ゆらり、ゆれる冷体温”
『この世はツライ事ばかり…』貴方の口癖だった

“地、私と買い手ゆれる冷体温”
縄で縛られる度、思い出すよ貴方の死顔を…

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