月は満ちても 道は終わらない
駆け出すことで また始まってく
多くがあれば 喜べるなら
怖い場所でも 後悔なんてしない

頼りにしたい 誰かを
頼りにされたい なんて思えないけど

いつだって一人きり only lonely road
何でも良い なんて思いをぶら下げ
寄り添うような影に道を任せ
そうやって一人きり only lonely road
時は満ちても 旅は終わらない
繰り返しても どこか違ってく
求めるのなら 欲しがるのなら
与えられた物に 不満など言えない

話をしたい 誰かと
話を聞きたい なんて思えないけど

いつだって一人きり only lonely road
誰でも良い なんて思いにほだされ
絡まるような風に身を委ね
そうやって一人きり only lonely road

誰にも避けることの出来ない雨のように
埋めたくてしかたない隙間に手をかざして
どうやって忘れよう only lonely road

いつだって一人きり only lonely road
本当は... なんて思いを詰まらせ
漂うような声に耳を澄ませ
そうやって一人きり only lonely road


 ROCK LYRICをフォローする!

フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。

歌詞リンクURL  ⇒

※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。

   love and painへのコメント

まだコメントはありません
  歌詞閲覧履歴