空想の迷路で迷ってしまった
家族にさよならを告げるべきかな?
だけど 君と僕との会話は
馬鹿げた幻想なんかじゃない
たぶんこれは 人生の厳しい現実

毎日 毎晩
僕をかき混ぜてくれる 黄金のスプーンを見つけようとしてる
今 壊れた椅子の上で 僕は考えてるんだ

魔法について
僕を満足させてくれるような
大丈夫だと安心させてくれるような
そんな魔法のことを 考えてる

君と僕とのコミュニケーションは
たぶん おかしな空想なんかじゃない
たぶん これが人生の厳しい現実ってやつなんだ

幸福も不幸も やってきては通り過ぎていく
僕はこんなにツキのない男だけど
やつらのルールを壊すことは 諦めないぜ
僕を奮い立たせてくれる 黄金のスプーンを見つけようと
毎日 毎晩 努力してるんだ
その時には 朝の光を感じることができるはず
僕の上に 光り輝いてくれ

僕は 魔法を信じるよ
僕を満足させてくれるような
大丈夫だと安心させてくれるような
そんな魔法

そして太陽の中へ 歩いていくんだ

 ROCK LYRICをフォローする!

フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。

歌詞リンクURL  ⇒

※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。

   fadeouts(for JUSTICE)へのコメント

まだコメントはありません
  歌詞閲覧履歴