我侭だらけのまさに独裁者さながらの記憶も懐かしい
時は残酷な様 変り果てた寂しさ揺れて

あの時僕らはきっと全力で生きていた
ここで夢、終わっても涙は見せないから。
幾度もチャンスはあるさ そう僕が諦めないなら
ここから踏み出そうぜ 声を枯らしてもいいさ

今では遠目に いつまでも変わらないものを求めていたいけど
時は残酷と言う 君も変わっていくんだね

あの時僕らはきっと全力で生きていた
ここで夢、終わっても弱さは見せないから。
幾度も立ち上がるさ
けど、少し病んだ時
特別な君にそっと涙を見せたいから

思い返せばあの頃から何かが変わっていた
それは君も例外じゃなく、誰にも訪れるもの
この眼に映るもの全てが真新しい
そんな感じ方が今では出来ない
知れば知るほどに遠退いて行くみたいで…悲しい

明日から僕等はきっと全力でいけるから
言葉じゃ物足りないね 強さを見せたいただ
昨日の弱い自分を少しだけ認めたい
そう君が諦めぬ限り走り続けていたいよ

思い出して大切なものを

願い込めた夢の途中

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