あの子はきっと一生懸命でいい子だけど
たぶん友達にはなれないだろう

それは僕がダメな人だからさ
僕がダメな人だからさ
僕がダメな人だからさ ごめんね

あなたはきっと全てをかけて
僕を愛してくれているけど
僕にはわからない

それは僕がバカな人だからさ
僕がバカな人だからさ
僕がバカな人だからさ

何度だって朝になって
寝転がって夜になって
幸せを踏みにじっても 僕はダメなままだ

あの子のことを心のどこかでずっと憎んでいるんだ
それを誰かにぽんとはわかってほしい

それは僕がダメな人だからか
僕がダメな人だからか
僕がダメな人だからか

何度だって春になって
いつのまにか冬になって
過ぎた日々を夢に見ても 僕はバカなままだ

何度だって朝になって
寝転がって夜になって
悲しみを忘れても 僕はダメなままだ

あなたのことを心のどこかでずっと愛しているんだ
だけど誰にも言えるはずないよ

ごめんね

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   真夜中の言葉は青い毒になり、鈍る世界にヒヤリと刺さる。へのコメント

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