繰り返す日々の先に
どんなぼくに会えるのだろう
迷い方は手探りでも
見つめている いつかの夢

羽根を拾い集めても
飛べやしないけれど
ここにないもの見つけてはいつも
探してる方に君がいる

ちぎれた願いを繋ぎ合わせたら
君に聞かせに行くよ
焦がした想いも溢れる心で
ひとり描いている

明日の扉のように
こんなぼくを迎えるけど
必ずいつか語りかける
鍵を掛けた あの日の夢

落としてきた道を辿って
やり直せるなら
戻れないこと求めてはいつも
問いかける方に君がいる

ちぎれた願いを繋ぎ合わせたら
君に聞かせに行くよ
焦がした想いも溢れる心で
ひとり描いている

ビルの隙間を縫って
地下鉄の階段に吸い込まれそうで
足を止めたのは
このままでいいかって
改札をくぐっている
ありふれる朝を考えてる

そうなんだ気がつけばいつも
探してる方に君がいる

ちぎれた願いを繋ぎ合わせたら
君に聞かせに行くよ
焦がした想いも溢れる心で
ひとり描いている
ちぎれた願いを繋ぎ合わせたら
君に聞かせに行くよ

間に合うように

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