深く深く堕ちてゆく感覚から
目覚めたのは罪悪の消えた世界
メディアからはありふれた 悲劇の声
腹の中は残虐さ求めている
産卵していく虫けらどもが蠢く
情欲塗れの虫けらどもが蠢く
愛した人さえ壊してゆくのは
人格が産み出した弱き心さ…
1988年虫の蠢く春のこと
ほら、悲劇がまた
傷心消えぬならこの胸に焼き付け
ねぇ…何が見える?
愛した人さえ壊してゆくのは
人格が産み出した弱き心
舌を噛み 終わりを迎えよう
裁かれる理由など 解らないから…
歌詞リンクURL ⇒
※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。
終焉へのコメント
まだコメントはありません
ROCK LYRICをフォローする!
フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。