二人の時間に終わりはないと ずっと信じてた
さよならできずに続く会話は 永遠にまわる

人込みの中 言葉なく手を握る
時計の音が 少しずつ遅くなる

恋なのかもわからなくて 想いが渦巻く
月明かりは無言のまま 小さな静寂をかき回す

コンナヒハ キミノコト ヨクカンガエル
どこまでも続いてる 静かな夜

出来ないことなどあるわけないと ずっと思ってた
夢物語を疑いもせず 机にならべて

震える腕で 君のこと抱きしめる
鼓動の音が 少しずつ速くなる

愛なのかもわからなくて 予感を信じる
光る星はいつものまま 夜空でいたずらに騒ぎ出す

ソンナヒハ キミノコト ワスレラレナイ
いつまでも響いてる ざわめく空

恋なのかもわからなくて 想いが渦巻く
月明かりは無言のまま 小さな静寂をかき回す

コンナヒハ キミダケガ アタマノナカニ
この想いちりばめた 光ふる夜


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