寒さは鋭い刃のように
君との距離を剥ぎ取るの

二人の時間は"当然"で
無くすことが何より怖いよ

夢とりどりの色、白い吐息に重なって
空に馴染む前に二人で…「行こう」

狭い空
君をね高い場所へ連れていくから
ずっと離さずいてね
凍えた手をずっと

寒さは僕から季節を
またそっと連れさってしまうの?

夢とりどりの色、君へと重なって
僕に馴染むように二人で…

狭い空
君をね高い場所へ連れて行くから
ずっと離さずいてね
君のいない空はねとても寒くて、儚くて、僕の在るべき意味を見つけれずいたよ

凛と写る瞳隠れた痛みを
星降る夜二人で"一つ"にわけあって溺れよう

雪降る空
君をね全ての音で思っているから
ずっと離れずいてね
君のいない歌はねとても寒くて、儚くて、歌う意味を見つけれずいるよ

だからどうかいかないで…僕が羽を休める隙に

息を止めて雪を伝おう

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