鉛の布が
指先の熱を奪い取って
誰も知らない事を
許さない場所で
記事は破り捨てた

何もかも揺れる
誰が見てるの?
正しさも嘘も
嫌いだった
長い長い虚ろな日々に
浮かぶ声

巨人の四肢と
朽ち果てた体
苔の跡を歩く

横たわる街の風の匂いや
すれ違う君を覚えていた
長い長い夢から醒めて
続く言葉の

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