三日前にもし戻れるのならば どれくらい幸せだろう
これがもしも悪い夢だとしたなら 早く叩き起こしてほしい

行く当てなんて何処にも無い だけど恐くなかった

君と二人なら

「その両足を僕に下さい。」もう何処にも逃げられないように
雨に打たれ傷に染みた 蘇る暗闇の声
「この両目を受け取ってください。」余計なモノが見えないように
僕だけしか、僕だけしか、拭えない傷口を見せて

ニュースからほら僕たちを呼ぶ声 映る近所の景色達
生憎の雨が土を柔らげて 何か見つかった様子だ


行く当てなんて何処にも無い だけど恐くなかった

君と二人なら

「その両足を僕に下さい。」もう何処にも逃げられないように
雨に打たれ傷に染みた 蘇る暗闇の声
「この両目を受け取ってください。」余計なモノが見えないように
僕だけしか、僕だけしか、拭えない傷口を見せて

生まれ変わっても手は繋いだまま 揺るぎない誓いと償いを
裸足になって裸足になって もうすぐ楽になる

この海をほら、二人で越えよう 限りない未来へ続いてく

想い出話の続きは明日からの「次」の人生で

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