星の末裔、親星をとおく離れ
気の狂うほどの光年をこえて
恒星のかたわら
いつしか暖かな巡りの輪のひとつにゆきついたという

星の末裔、滅びのそのまぎわに
わたしの髪を一度きり撫ぜた
祈ることをあきらめたその手で
わたしの髪を一度だけ撫ぜた
それきりでとおく暗闇に爆ぜた
それきりでとおく暗闇に爆ぜた

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