永久に続く果てしない群青
冷たく凪いだ闇夜の果て

逆巻く西風とともに 嵐がくる

深い漆黒の闇に咲く薔薇

激しく猛り狂う 波に抱かれ 私は踊る
孤独 刻み込み 目隠しで踊る剣の舞
祈る言葉などもう要らない
信じるものはただひとつ この熱と 誇りだけ
美しく散るわ

私を抱くなら命を懸けるのね
薔薇色の覚悟をみせて
死神と甘く踊るPas de deux

月光が鈍く乱反射するLagon
彼方に淡く揺れる追憶
沈んでゆく夜もあたたかな腕も すべて蒼い闇に流して

おいで 愛しい人
この胸で そっとお休み
いつか 泡沫になる日まで 抱いていてあげる

波間に揺らめく あざやかな絶望
果てない憎しみ 織り上げて歌うの
青く染まる愛を

激しく猛り狂う 波に抱かれ 私は踊る
孤独 刻み込み 目隠しで踊る剣の舞
祈る言葉などもう要らない
信じるものはただひとつ この熱と 誇りだけ
美しく散るわ

波間に揺らめく あざやかな絶望
果てない憎しみ 織り上げて歌うの
私を抱くなら命を懸けなさい
薔薇色の覚悟をみせて
死神と甘く踊るPas de deux

 ROCK LYRICをフォローする!

フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。

歌詞リンクURL  ⇒

※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。

   Awildaへのコメント

まだコメントはありません
  歌詞閲覧履歴