一人ぼっちにはもう慣れました 幼い頃からの境遇です
水槽の中の魚が唯一 僕の話を聞いてくれます
ママも知らないことを知ってます 僕は魚の絵が得意だよ
暗い部屋で泣いている姿を 一番よく知っているんです

誰か僕を壊してください… 誰か僕を求めてください…
誰か僕を笑ってください… 誰か僕を愛してください…
誰か僕に自由をください… 誰か僕に涙をください…
誰か僕に光をください… 誰か僕に…

絡みつく全てが恐くて 溺れてく自分を笑った
届かない自分の指先に 絶望が僕をあやめてゆく
何気無い明日は来ない 誰よりも僕は一人が好きです

ある日 泳がず横向けでゆらり 僕の話を聞こうとしません
どうせ溺れてしまったんでしょう 泳ぎ疲れてしまったんでしょう

途切れてゆく僕の行き先は 追い込まれ呼吸を忘れた
いつの日か笑えない凍りついた時間に涙が…
いつかたどり着ける?
幸せのある晴れた空の下

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