百戦百勝のこの世の明かりには
戦々恐々の瞳が照らし出す

君からあの子へ渡り回る小袋
白砂みたいで綺麗だったとまでは覚えている

みんな怖くてみんな怯えて
着飾って身を隠し笑うだから
誰も素直じゃ誰も綺麗じゃいられない
余儀ない現状。。

嘆願落胆繰り返す度思う
言辞の単語を並べては唄にする

小暗い公園なわとび錆びた鉄棒
いつだって逝けたはずだったのに涙が邪魔をした

みんな怖くてみんな怯えて
避けたい事避けられないから
誰も弱くは誰も一人にはなれない
余儀ない現状。。

みんな怖くてみんな怯えて
着飾って身を隠し笑うだから
誰も素直じゃ誰も綺麗じゃいられない
余儀ない現状。。

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