いつかまた会えると笑って
そんなちゃちな言葉で救われた
きっとこの町まで飛ばして
いつだって僕がせーのを言うから

どのくらいあの雲の方まで
近づけるかって考えてた
ぼくらはどこまでも
思いついたのは最新型の
見たこともないような形して
今日こそ僕らを飛ばして
それでも君のそのなんてことのないやつも空へ向かう

あの雲の先まで向かって
僕が見えなくなるようなところへ
そんな馬鹿みたいな思いを乗せて
僕のせーので行こう

そんなことを思い出し笑い
バスが来ることなんて忘れてる
さよならはすぐ

飛ばして
いつも届かなかった
飛ばないんだね
いつもそこまでだった
色んな思いとその重りを乗せていたから
こんなんただのただの紙切れだったんだ ほんとは

それでもぼくらまた明日だってその次の日だって

飛ばして

君を乗せたバスが走って
僕が見えなくなるよなとこまで
いつもそこまでだったのに
なんて考えてた

いつかまた会えると笑った
馬鹿な僕らなら信じれるから
この町で待ってるよ
君のなんてことのないやつを
ぼくのせーので飛ばして


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