暗い夜には一筋の光に縋りたくて
僕を囲んだとても小さな箱庭の中で

心が今を求めているのが嫌になるから
もう少しだけこの冷たい世界に浸らせてよ

澄み切った空を汚さないで

流れ星を見つけた一瞬で消えていった
願い事は何ですか?もうわからないよ
僕らが求めていた温もりも消えてった
離ればなれそうきっとこうあるはずなのに

無数の星がいつもと同じ様に語りかけ
やがて溶けてくまるで何もなかったかの様に

カラッポの僕を抱きしめてよ

流れ星よもう一度僕の願いを聞いて
心だけこの場所に置き去りのままで
この声届きますか?この声聞こえますか?
僕を巻き込みながら高速の星屑よ

ああいつか見上げた空
君の隣に僕がいた
もう二度と会えないのは
今更なんてわかっていた

流れ星を見つけた一瞬で消えていった
願い事は何ですか?もうわからないよ
僕らが求めていた温もりも消えてった
離ればなれそうきっとこうあるはずなの

流れ星よもう一度僕の願いを聞いて
心だけこの場所に置き去りのままで
この声届きますか?この声聞こえますか?
僕を巻き込みながらああ儚い星屑よ

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