陽が沈む公園でいつもの様に君を待つ
泥だらけの僕の手そっと握ってくれた頃
当たり前の優しさただ君だけを信じてた
繰り返されるままに僕は瞳を閉じ明日を待つ

夕陽が照らし出す二人の影今でも覚えてる

懐かく想う程涙溢れてきます
大好きだった君の歌口ずさんだまま

足早に過ぎてゆく繰り返される日々の中
あの日の温もりさえ今も思い出せないまま

夕陽が照らし出す二人の影今では一つだけ

懐かく想う程涙溢れてきます
大好きだった君の歌口ずさんだまま

陽が沈みかけた街一人ぼっちの帰り道
ふと思い出す君の優しい後ろ姿を

夕陽が照らし出す二人の影胸を焦がしてゆく

懐かく想う程涙溢れてきます
大好きだった君の歌口ずさんだまま
遠く離れ離れになってしまった君へ
ずっと大好きだった思い出の子守唄

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