決していつも好きな訳じゃない
いつしか好きになることを望んで叫んでる

好きなものは好きと言えるのに
嫌いなものは嫌いと言えないよ寂しいね

優しい声耳を塞ぎ歩くことができないんだ
この誘惑楽しむのも楽しめないのも僕次第

こんな青空の下で
ちっぽけな決まり事に脅えて
大切な時を意味もなく僕達は削ってるんだ
このまま向き合うこと忘れて先に進もうとしたって
何も残せやしないけど
それでもこの身を委ねようか?

そして少し慣れたこの時に
いつしか好きになることも忘れて過ごしてた

冷たい風 今は少し受け入れられる気がしてる
それでもまだ自分の心は何故か満たされないまま

あの日まだ嫌いだったものも幾つか好きになれたことに
小さな幸せ感じて
広がりゆく視野を歩く
今こそ時よ廻れ
流れていく速さは違うけれど
結局はまた僕達はでっかい夢に向かい泣くのさ

やがていつか心染められて
いつしか好きになっていた自分に気がついた

その心に想い全て 詰め込むことは無理だけど
戻ることのない時にただ流されて溺れたくない

こんな青空の下で
ちっぽけな決まり事に脅えて
大切な時を意味もなく僕達は削ってるんだ

あの頃嫌いだったものも幾つか好きになれたことに
小さな幸せ感じて
広がりゆく視野を歩く

今こそ時よ廻れ
流れていく速さは違うけれど
結局はまた僕達はでっかい夢に向かい泣くのさ

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