強い日差し差し込む夏の初めは 人一倍暑さに弱い君の体を案じる
今すぐに会いに行けない事を悔んでたら 君はきっとこう言うだろう

何処までも 何処までも この空は繋がっているよ
離れても 離れても 唯君のことばかりを想っている

蕾が身を付ける冬の終わりに この花を愛した君宛に短い手紙を送るよ

君の涙直接拭う事は出来ない けど僕にしか出来ない事

何処までも 何処までも この空は繋がっているよ
何時までも 何時までも この想い変わる朝は訪れない

君の涙止める歌を 僕は此処で歌ってるよ

何処までも 何処までも この空は繋がっているよ
何時までも 何時までも この想いは変わらないよ
傍に居て 傍に居て 君のこと抱きしめたいけれど
空を見て 空を見て 想いを込めたこの歌届けるから

 ROCK LYRICをフォローする!

フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。

歌詞リンクURL  ⇒

※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。

   神風へのコメント

まだコメントはありません
  歌詞閲覧履歴