貸した金返してもらえなくたって それのせいで電気代払えなくたって
愚痴グチと文句たれながら生きてくような真似はしないよ決して

飛び切りの愛を振りまいていこうぜ 悲しみも笑い話にしようぜ
嘆きに身を委ねるより這いずりながらも光の射す方へ

フラついて またドジ踏んで 数えきれない間違いの上に立って
胸張ってまた始めようぜ

あの雲はいつだっていつだって風に乗り
どこまでもどこまでも旅をして
そうだほら僕らとまた会う日まで
世界中の愛も過ちも吸い込んだ雨を降らすだろう
いつまでも そういつまでも

彼女に愛想つかされてたって 部屋ん中督促状だらけだって
メソメソと泣き言たれて生きてくような男にゃならないぜ

トキメキを信じて旅をしようぜ 孤独さえも笑い飛ばしていこうぜ
恥ずかしいと縮こまるより 笑われながら夢を叶えてやろうぜ

裏切りと腑に落ちぬことばっかの変な時代の中に立って
愛そうぜ 見届けてやろうぜ

この星はいつだっていつだって回ってるよ
どこまでもどこまでも旅をして
そうだほら僕らの明日を背負って
世界中の暗闇と輝くときを見守り続けながら
いつまでも そういつまでも

今もどこかで生まれる命の光り
今もどこかで消える命の瞬き
君が今見上げてる空を僕も見ているよ
さぁ一歩前に踏み出そう
もう一歩前に踏み出そう
一人ぼっちなんかにゃさせないさ

あの雲はいつだっていつだって風に乗り
どこまでもどこまでも旅をして
そうだほら僕らとまた会う日まで
世界中の愛も過ちも吸い込んだ雨を降らすだろう
いつまでも そういつまでも

この星はいつだっていつだって回ってるよ
どこまでもどこまでも旅をして
そうだほら僕らの明日を背負って
世界中の暗闇と輝くときを見守り続けながら
いつまでも そういつまでも

いつまでも そういつまでも


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