飾られた愛が消えてしまう 歯ぎしりを裂く程に歪む憎しみだと
鮮血の薔薇に毒を盛るのさ 惨劇のシンデレラ まるで君の様
夢から覚めて 君を求めてた
螺旋に渦巻くこの狂気は真っ赤な君をそう眠らせるのさ
シャボンが月夜に君を照らして狂おしい愛情と深い口づけを
愛していた
指切りをしたね最後の夜 蒼白に浮かびだす確かな鼓動
最愛の君よ返事をしてよ 蘇る孤独さえもう要らないよ
夢なら覚めて 此処にいるから
迷路の様に渦巻く感情が 君にさえ手を掛けて奪い去ってしまう
二人で交わした筈のキスは 冷たくて悲しくて胸を締め付けた
激情の哀
綺麗なドレスに君を包んで 星空のシャンデリア踊る君のシルエット
仮面を外しさぁくちづけを醜くて美しき 最後の激情を
愛などない
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